Good friends , good books and a sleepy conscience: this is the ideal life.
―――Mark Twain
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(掲載サイト:双月界 凍雅様) シリーズ 長編 完結
神殿の養い子であるオニキスにある日突然命じられた役目は、神である竜皇と人とを繋ぐ巫女候補。
年齢も条件も満たないその抜擢は、体のいい厄介払いだった。
選択肢のない彼女は、言われるがまま儀式に臨むこととなるのだが――。
先日ご紹介させていただいた竜皇女シリーズと同世界・異大陸のお話で、心温まるほのぼのとしたファンタジーです。
主人公は若干11、2歳の少女。幼い頃に行き倒れていたところを前神殿長に拾われたという経歴の持ち主で、それより以前の記憶を持ちません。
そんな小さな女の子と蒼く輝く鱗を持つ竜皇との、不器用で優しい心の触れ合いが描かれています。
オニキスは可愛らしいし、へたれ属性を窺わせる竜皇もすごくいいですが、そのほかの脇キャラクターたちもとっても生き生きとしていて楽しい。
代表的なのが、オニキスに礼儀見習いその他もろもろを教えてくれる保護者である女侯爵のソイエですね。彼女は可愛らしい容姿に反して大変な女傑で、誰よりもオニキスの味方となってくれる女性です。
本編はオニキス視点で話が進むので詳細というか舞台裏が語られることはないのですが、外伝にて披露されるソイエの姿は強烈ですし、竜皇を相手に歯に衣着せぬ物言いはとってもかっこいい!
お話としては、第三部にて完結済み。竜好きの方でも、年の差コンビ(カップル?)がお好きな方でも、十分に楽しめる作品かと思います。
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